ハーブティーの歴史について2

20世紀に入ると、西洋医学が主流になり、化学薬品を調合することで
多くの即効性のある薬が作られるようになりました。
人々は、その効き目から、薬を服用するようになりましたが、
副作用などの問題が発生。
「自然に帰れ」というメッセージを込めた運動などが世界各国で
起こったのです。
このころから自然の植物などを使った療法などが再度見直され
人々に愛されるようになったのです。
ハーブティーもこの流れに乗り、「体によい健康茶」として、再度注目を
浴びるようになりました。
日本では、嗜好品としてハーブティーを楽しまれていますが、実は欧米では
比較的薬として利用されていることが多いんです。
そのため日本では、ハーブのそれぞれの薬効を気にして飲むというよりも
その味や香りから自分好みのものをチョイスする傾向があります。
日本茶なども体によいと知りながらも、飲用する理由は、おいしいからという
人がとても多いですよね。それと同様の理由で、ハーブティーも日本では
嗜好品として好んで飲む方が多いようです。
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